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神社

美しくなりたい女性に人気のパワースポット(後編)

2018/10/05

後編は〈奥津宮〉、その他オススメスポットのご紹介です。

 

中津宮からさらに上っていくと「サムエルコッキング苑」が見えてきます。

こちらは明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園。四季ごとに様々な花や植物を楽しむことができます。

奥に進んでいくと湘南のシンボルとして親しまれている「江の島シーキャンドル(展望灯台)」が現れます。

せっかくなので展望台に上がってみることにしました。

この日は曇っていて空がどんよりしていますが、展望台から見る海の景色は開放的で日常を忘れることができます。

江の島大橋もよく見えます。

サムエルコッキング苑を後にしてさらに歩いていくと、またしても絶景スポットに出くわしました。

江の島をちょうど二分する境となっていることから、俗に「山二つ」と呼ばれています。断層に沿って浸食された海食洞が崩落したことでこの場所ができたそうです。とても迫力のある断崖絶壁なので見る価値ありです!

 

少し歩くと多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしている〈奥津宮〉に辿り着きます。

多紀理比賣命は三姉妹の一番上の神様で、安らかに海を守る神様と言われています。辺津宮や中津宮とは雰囲気が全く異なり、荘厳な空気が流れています。言葉で表現するのは難しいのですが、静かで落ち着く感じが3つのお宮の中で1番心地よく感じました。また江島神社に来る際には必ず立ち寄りたいと思います。心安らかになれるようお祈りしてきました。

 

奥津宮の近くには「力石」「亀石」という2つの石があります。

・力石

江戸時代に日本一の力持ちと言われた卯之助(岩槻藩)が当神社に奉納したもの。重さ八十貫(320kg)で石には「奉納岩槻卯之助持之八拾貫」と刻まれている。弁財天の祭礼に詣でた人々の前で力競技を行なったものである。(「力石」の説明文より引用)

320Kgの石を持ち上げるなんて相当な力持ちですね。見た目はそんなに大きくないので持ち上がりそうな気がしてしまいます。ちなみに現在石を持ち上げることは禁止されているようなのでご注意ください。

・亀石

古い標文に『鎌倉四名石の一つで、またの名を「蔵六石(ぞうろくいし)」という。』とあります。

「武江年表」に文化3年(1806年)弁秀堂という人が弁財天を信奉して金光明最勝王経(こんこうみょうさいしょうおうきょう)を写経しここへ納め、上に置く石を探したところ、亀の形をした石を発見したので江の島に奉納したと書かれています。大いちょうの木の下に置かれています。(「亀石(亀甲石)」の説明文より引用)

石の表面には亀の甲羅のような模様があり不思議なパワーを持っているので、携帯の待ち受けにするとご利益があるという噂があります。亀石の力を借りて仕事もプライベートも充実させていきたいと思います!

 

ちょうどお昼時だったので奥津宮の近くで昼食をとることに。

ここまで奥に来ると若干人影は少ないのですが、意外にもお洒落なお店がたくさんあります。今回はその中で雰囲気の良さそうなカフェに入ってみました。店内海側には大きな窓があり湘南海岸を見渡すことができます。建物全般やインテリアに木のぬくもりを感じることができる素敵なお店でした。

昼からワインを飲んでいる女性達を横目に、ハンバーグとしらすのペペロンチーノのプレートをいただきました。とても美味しくボリューミーで大満足です。

2020年の東京オリンピックでは「セーリング」の競技会場になった江の島。今後もますます人気の観光スポットとして盛り上がりそうな予感がします。この夏江の島に行かれた際には是非江島神社に立ち寄ってみてくださいね。

 

-Maiko-

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