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神社

芝大神宮

皆さん、明けましておめでとうございます。

 

今年の目標を立てた方も多いかと思います。

私は、今年は御朱印集めの他に、前回知った東京十社巡りのミニ絵馬を全て集めることにしました。

その最初として、まず、芝にある「芝大神宮」にお参りしました。

 

浜松町駅から東京タワー方面へ歩きます。

「増上寺」の大門の手前まで来ると、左に芝大神宮ののぼりが立っていました。

 

 

本当に、ビジネス街の真っただ中にある神社なんですね。

 

しばらく歩くと、社殿が見えてきました。

 

 

芝大神宮は、「伊勢神宮の御祭神でもある、天照大御神(あまてらすおおみかみ)豊受大神(とようけおおかみ)の二柱を主祭神としてお祀りしています。

江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に発展し、「関東のお伊勢さま」として崇敬を集めました。

境内には芝居小屋、見世物小屋が常に出て、庶民の憩いの場として親しまれたそうです。

 

お参りを終えると、授与所に向かいました。

芝大神宮では、千木筥(ちぎばこ)という縁起物が有名だそうです。

江戸時代からの伝統あるもので、一体一体職人さんの手作りです。

全国でも芝大神宮でしか受けることができません。

今回、幸運なことにお受けすることができました。

 

 

三段重ねの箱に、色鮮やかな藤の絵が描かれています。

中には鈴が入っていて、可愛らしい音が出ます。

ちなみに千木とは、神社の建築で屋根に付けられるパーツです。

 

 

屋根の両端に、空に突き出た部分がそれぞれ一対ありますね。これが千木です。

 

この千木を作るときの余りで作ったことから千木筥と呼ばれるようになったそうです。

「千木」が「千着」に通じることから、千着の着物が着られるくらい良いところにお嫁にいけるとされ、女性の良縁のお守りとして知られています。

なかには、親から受け継いだ千木筥をずっとたんすにしまっている人もいるそうです。

 

現在これを作ることができる職人さんは一人だけになってしまっているそうで、なかなか授与所に出ないそうです。

今回受けられたのはとても幸運でした。大切にしたいと思います。

 

もし出ていなかった場合でも、千木筥の形のお守りストラップは受けられるそうです。

土鈴で、揺れるととてもかわいい音が鳴ります。

 

 

このストラップでも、千木筥と同じ御利益が頂けるそうです。

 

東京十社巡りのミニ絵馬も受けることができました。

一般的な絵馬と比べると小さくて可愛らしいです。

 

 

一枚一枚味のある絵が描かれていて、巡る励みになりますよね。

これからも毎月一社のペースで東京十社を巡って、ミニ絵馬を全て集めたいです!

 

-Daiki-

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