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香取神宮で仕事運UP!

10月になり涼しく過ごしやすい日が続いていますね。

暑さが落ち着いたのでこれまで以上に仕事に力を入れたいと思い、仕事運アップのご利益がありそうな「香取神宮」に行ってきました。

 

駐車場からお土産屋さんが並ぶ通りを歩いていくと朱い鳥居が見えてきます。

香取神宮の御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。

日本書紀に登場する神様で、鹿島神宮のご祭神である武甕槌大神(たけみかづちのかみ)と共に古の日本で荒ぶる神々を平定したことで交渉事に優れた神様と言われています。

家内安全、産業指導、海上守護、心願成就、縁結び、安産、勝運・交通安全、災難除けと多くのご利益を求めて参拝する人を集めている香取神宮ですが、特に勝負や交渉事を有利に進めたい時や新しいことを始める時に訪れたいパワースポットです。

全国約400社の香取神社の総本社で、茨城県の鹿島神宮・息栖神社と合わせて『東国三社』と呼ばれています。

 

鳥居をくぐると左右に灯篭が並ぶ参道を歩いていきます。青紅葉がまるでトンネルのように茂っていて、深みのある緑色により木陰の静けさや涼やかさを感じました。

緑の中に灯篭が立ち並ぶ景色に圧倒されました。

近くで見てみると鹿が彫られていてとても可愛らしいデザインになっています。

改修中の総門をくぐると鮮やかな朱塗りの「楼門」があります。

とても美しい門なので、立ち止まって写真を撮っている方がたくさんいました。

香取神宮のシンボル的な建物で、重要文化財に指定されています。

中央の額は元帥海軍大将の東郷平八郎が書いたものだそうです。

楼門内正面には左右にそれぞれ老人像があるのですが、正面向かって右が「竹内宿祢」、左が「藤原鎌足」と言われています。

 

楼門をくぐると本殿・拝殿が姿を現します。

奥の本殿は1700年に徳川幕府よって造営されたもので、重要文化財に指定されています。

屋根は檜皮葺(ひわだぶき)で黒を基調としているので、とても力強くかっこいい印象を受けました。

また近くで細部を見ると色鮮やかで華やかな装飾が施されていて素敵です。

お参りして力強く仕事を頑張れるパワーをいただいてきました!

 

境内には立派な杉のご神木があるのですが、それとは別に三本杉と呼ばれるパワースポットがあります。

拝殿の左側から少し奥に入ったところにありました。

写真ではわかりづらいのですが、太い杉が中央と左右に佇んでいます。

源頼義の祈願により三又に分かれたといわれる大杉で、中央の杉は空洞になっています。

この杉の前に立つと身が引き締まるようなエネルギーを感じられる気がしました。

 

さらに本殿から少し離れたところに有名なパワースポット「要石」があります。

かつて地震は地中の大鯰(おおなまず)が暴れて引き起こすものと信じられていました。香取・鹿島両神宮の神様は、地中に深く石棒を差し込み、大鯰の頭尾を刺し通したそうです。

この石棒が現在の要石として伝えられていて、わずかに露出している頭頂部は香取神宮では凸型、鹿島神宮では凹型をしています。

両神宮の要石は地中でつながっていて、香取は大鯰の尾、鹿島は頭を押さえているとされています。

要石はそんなに大きな石ではないのですが、不思議と存在感があり心を鎮めてくれるような力を感じました。

地震大国である日本をお守りしてくださっていることに感謝しつつ、これからも安全に暮らせるようお祈りしてきました。

 

この日は少し暑かったので、帰りに鳥居を出てすぐのレトロ感漂う喫茶店で休憩することにしました。

店内はレコードがかかっていてゆっくりできそうな雰囲気です。

かき氷のメニューが豊富だったので、注文してみることにしました。

「甘酒」味です。

もともと甘酒が大好きなのと、甘酒とかき氷が合うのか興味があったのでチャレンジしてみました。

濃厚な甘酒とふわふわとした氷の相性は抜群に良く、とっても美味しかったです。

また近くには大きな道の駅「水の郷さわら」があり、地域の野菜や果物、手作りのお惣菜やおにぎりなどを買うことができます。

 

今回は車で行ったのですが、東京駅から香取神宮まで直通の高速バス(鉾田駅行き/1日6本:2018年10月15日現在)があるようです。

乗車時間は約70分で、ちょっとした遠足のような気分で行くことができます。

これから始まる紅葉の季節に、東京駅からバス一本で行けるパワースポット「香取神宮」に行ってみてはいかがでしょうか。

 

-Maiko-

 

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