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2012/04/12 

御座石神社の「たつ子姫」御守

 

御座石神社の「たつ子姫」御守
秋田県の田沢湖は神秘的に輝く琥珀色の湖面で、水深423.4mもあり、深さは日本一と言われています。 田沢湖畔はその昔は辰子潟(たつこかた)とも呼ばれていて・・・・・・

 

龍神となった絶世の美女の伝説
 
秋田県の田沢湖は神秘的に輝く琥珀色の湖面で知られ、水深423.4mもあり、深さは日本一と言われています。
その田沢湖畔に鎮座するのが、650年ほど前(室町時代)に創建された御座石神社(ござのいしじんじゃ)です。
 
田沢湖畔に鎮座する御座石神社


龍神のパワーがやどる田沢湖



龍神田沢湖はその昔、辰子潟(たつこかた)とも呼ばれていて、修験者が湖畔の岩畳で、湖の主である龍神があやつる不思議なパワーを会得しようと修行を励んでいました。
 
古来より田沢湖で沐浴して龍神信仰すれば、女性は美の輝きが増すと伝えられています。そのご利益は「辰子姫の伝説」に由来するものです。



辰子姫伝説
 
辰子姫の伝説とは
絶世の美女として評判の辰子姫は、不老不死と生涯その美しさを保とうと裏山の観音様に百度参りし、祈願しました。百日目の満月の日に観音様より、「生涯美しさを保つためには、こんこんと湧く冷泉で自分の顔をみるように」というお告げを受けました。辰子姫はその冷泉を探し当てて、その泉に顔を映したところ龍の身と化して湖の守り神となりました。


御座石神社の境内には、泉で水を飲んで下半身が龍神と化した辰子像があります。


鋳造製の辰子像



辰子姫の美しい容貌を秘める如く、エメラルドブルーの田沢湖畔に鎮座する御座石神社に、永遠の美を願った「たつ子姫守」を授与しております。
 
美の守護神のお守りを身に付けられて、美しさを磨かれてはいかがでしょうか。
 
御座石神社の「たつ子姫守」






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